東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
また、待ちに待った4年ぶりの引田ひなまつりも、昨日から3月5日まで開催されます。新型コロナウイルス感染症拡大以前の社会に戻る兆しが見えてきたと嬉しく感じております。ウィズコロナの生活スタイルを実践しながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければと思っております。
また、待ちに待った4年ぶりの引田ひなまつりも、昨日から3月5日まで開催されます。新型コロナウイルス感染症拡大以前の社会に戻る兆しが見えてきたと嬉しく感じております。ウィズコロナの生活スタイルを実践しながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければと思っております。
1)定期的に園長会を開催し、情報共有、注意喚起を行っております。また、2)各園の教育・保育計画の中で、虐待防止マニュアル、事故発生時マニュアルを策定しており、不適切保育が疑われる場合にはこれらマニュアルに準じて対応してまいります。また、3)といたしまして、児童相談員等による虐待予防パトロールを各施設週1回を基本とし、実施しております。
委員会の開催日、出席委員、出席説明者については配付のとおりでありますので、主な質疑、答弁の要点を申し上げます。 委員会では、議案第5号、議案第13号を一括議題として審議を行いました。
また、被害対策についての出前講座等の実施状況については、香川県などの関係機関の協力を得て、サルの追い払い講習会やワイヤーメッシュ柵の設置講習会などの出張講座を年に数回開催するなどし、被害防止対策の普及啓発を図っております。
また、スポーツ・文化活動の普及を目的として、現在、所属している部活動の種類にこだわらずに多様な活動が体験できるイベント教室を今後開催し、休日の活動として市内小中学校の児童生徒が気軽にスポーツや文化活動に触れ合える場を提供してまいりたいと考えております。
〔5番(牧田嘉己君)登壇〕 ◆5番(牧田嘉己君) ただいま議題となりました議案第1号令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第8号)につきまして、12月7日開催の建設経済委員会における審査の経過と結果をご報告申し上げます。
この2つの事業は、いずれも高齢者を対象とした生きがい学習事業に思われますが、まずお尋ねしたいのは、これらの事業のそもそもの目的または趣旨、それから、発足時からこれまでの経緯並びに年間開催状況、さらには利用状況など、また、それに伴う予算についてもお聞かせください。
現状の出張所業務ができなくなるというようなものでもございませんので、地域住民の方の説明会というのは開催はしておりません。 以上です。
市庁舎につきましては、本年1月より既に供用開始いたしておりますが、公園、駐車場部分を含む外構工事がこのほど完成し、去る11月5日のグランドオープンに合わせて、庁舎敷地内において記念式典並びにオープニングイベントを開催いたしました。当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。
そのような中、讃州井筒屋敷では手袋&バッグ冬まつりが、また白鳥神社ではおみかん焼き、そして昨日は五名のいのしし祭りが開催され、それぞれ多くの市民の皆様が参加され、季節の移り変わりを楽しんでいたように思います。
本市の温浴施設の在り方につきましては、この総務常任委員会の閉会中の調査案件としまして、令和元年8月開催から9回にわたり積極的な議論を賜りました。
本市の温浴施設でありますベッセルおおちにつきましては、近年の新しいニーズに対するサービス提供ができる施設として、魅力向上と集客の増加を図るため、建物については無償譲渡、土地については長期の無償貸付とする条件で、本年8月から譲渡先事業者の公募を開始し、民間事業者からの幅広い提案を受け付け、去る10月24日にプロポーザル審査委員会を開催し、土庄町に所在地を置く株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島を優先交渉権者
委員会の開催日、出席委員、出席説明者については配付のとおりでありますので、主な質疑、答弁の要点を申し上げます。 執行部より、本条例については横内上集会所を廃止して地元自治会へ譲与することから条例の一部を改正する条例を制定するとの説明がありました。委員から、無償譲与とのことだが、将来的に建物解体時は自治会の自費で行うことでいいのか。
教育費では、事務局費に385万円、教育支援体制整備事業に100万円、埋蔵文化財保存整備事業に851万4,000円を追加し、観音寺国際音楽フェスティバル開催事業を1,590万2,000円減額いたしております。 予備費では、113万7,000円を減額いたしております。
幼少期から自分の身を守る重要性を理解するための教育が必要と考える」の質問に対し、前教育長は、「性に関する教育を一層充実させる必要があり、性教育に関する講演会を開催し、積極的に啓発を行う」との答弁を頂きました。 3点目、海の駅について。
本市の観光協会においては、一般社団法人鳴門市うずしお観光協会、一般社団法人阿波市観光協会、一般社団法人三木町観光協会と連携したASANフォトコンテスト巡回展を提案し、3市1町の巡回展示会を開催し、広域的な観光情報の発信に努めております。第1回目の巡回展を8月20日から9月11日までベッセルおおちで開催をいたしました。
そして、今年3月17日に、市民団体の要請で市役所横の働く婦人の家におきまして、業者から市民への説明会を開催いたしました。私、ここで事業者の説明から、初めて建設予定地からヒ素と鉛を基準値以上に含む土砂が1万6,000立方メーターもあることをお聞きしました。
〔7番(大西智晴君)登壇〕 ◆7番(大西智晴君) ただいま議題となりました議案第2号令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第5号)につきまして、9月2日に開催いたしました総務委員会における審査の経過と結果をご報告申し上げます。
また、瀬戸内国際芸術祭の秋開催も間近に迫っていますし、人への被害が出ては大変なことになります。早急に専門家を入れて集中的な対策を行うべきと考えておりますが、見解をお聞かせください。
本市においても、風の港まつり、白鳥神社の花火大会などをはじめ、夏のイベントが開催され、マスク越しではありますが、久しぶりに市民、皆様の笑顔が見られたことと思います。このような中、新型コロナウイルスに感染した陽性の方は原則10日間の療養期間が必要であり、濃厚接種者の方は5日間の自宅待機をしなければならないことから、社会機能維持にも影響が出てきているようです。